川口安行の一輪草まつり・・・
2,010年4月17日(土)・18日(日)
一輪草は市民の手で保護・
育成されている貴重な市の
天然記念物として、大切に
育てられています。
イチリンソウ【キンポウゲ科】
4~5月、この葉の間から長さ5~7cmの花柄を出し、 直径約4cmの白色の5弁花を開きます。 ↓
ホウチャクソウ【ユリ科】
4~5月、3cmほどの筒型の花を垂れ下げる。
花は白い色に少し緑色や黄色を帯びる。 ↓
ヤブレガサ【キク科】
7~9月に花を付けるが、この植物は春の芽生え
の姿が面白い。 ↓
シュンラン【ラン科】
3~4月、根ぎわから花茎を立てて直径3~5cmの
淡黄色の花を付けます。 ↓
いつも訪問頂き有難うございます
撮影月日 ”10/04/18
撮影場所 埼玉県川口市 一輪草自生地
撮影機材 Canon EOS kiss X3
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