ひまじんの写真館

近郊の身近な野鳥や花を撮ってアップして行きます。

カテゴリ: プチ遠征撮影

ハクモクレンは白い花弁が散り始めましたが、シモクレンは咲き始めで
これからが見頃となるようです。
またアンギョウザクラは満開に咲いていました。
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 №1      シモクレン  (紫木蓮) 【モクレン科】
              シモクレンは咲き始めでした。
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 №5     ハクモクレン  (白木蓮) 【モクレン科】
          散り始めていたのでシベを狙って撮りました。
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 №7     アンギョウザクラ  (安行桜) 【バラ科】
           満開状態で花びらが散り始めていました。
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 №10  おまけのモズ♂
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いつも訪問有難うございます

ジュウガツザクラ  (十月桜) 【バラ科】

秋から冬にかけて花が咲くので目立ちます。
開花時期は10月~4月にかけて、花数は少ないですが断続的に
翌年の4月まで咲き続けます。
花の色は白ないし淡い紅色が咲きます。
この場所のジュウガツザクラは、花付きが良くかなりの数が咲ていました。
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いつも訪問有難うございます

オドリコソウ  (踊り子草) 【シソ科】

何時でも観られるヒメオドリコソウですが、
オドリコソウは散歩中では殆んど観ることが出来ません。
先日行った隣町の野草園に咲いていました。
オドリコソウは、葉の脇に輪生状に唇形をした花を付けます。
花の色は淡い紫色のものもあるようですが、
普通に観られるのは白色をしています。
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いつも訪問を有難うございます

エ ビ ネ  (海老根) 【ラン科】

越谷市のアリタキ植物園にはいろいろの山野草等が
植栽されていて花を咲かせていました。
日本産の蘭の中で愛好家が多く人気があるようです。
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オダマキ  (苧環) 【キンポウゲ科】

このオダマキも植物園の山野草地に植栽されていました。
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いつも訪問を有難うございます

多摩森林科学園の入り口付近には、
いろいろの植物が植栽されていました。
バイモ・フタバアオイ・ホウチャクソウをアップして
最後としたいと思います。

バ イ モ  (貝母) 【ユリ科】

花被の内側に紫色の網目模様があり、茎先の方は葉が
細くクルリと丸まっています。
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フタバアオイ  (双葉葵) 【ウマノスズクサ科】

小型の植物で、葉はハート形をしており、
徳川家の『葵の御紋』のモデルであることで知られています。
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 №5      葉の下の白く小さい物が花です 
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ホウチャクソウ  (宝鐸草) 【ユリ科】

アマドコロやナルコユリに似た花がつきます。
宝鐸というのは,お寺の建物の軒先に下がっている
大型の風鈴(風鐸)のことです。
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 №9    我が家で育てている斑入りのホウチャクソウです。
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いつも訪問を有難うございます

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