ひまじんの写真館

近郊の身近な野鳥や花を撮ってアップして行きます。

カテゴリ: 越谷レイクタウン

カイツブリ  (鳰) 【カイツブリ科】

先日は最大のカンムリカイツブリをアップしましたが、
今回は最小の「カイツブリ」です。
1年を通して池や川・海にすみ主に魚を捕って食べています。
カイツブリの種類も多く、その中でも一番小さく潜水の名人です。
右下の(+)をクリックすると別画像で拡大表示されます。
 №1
イメージ 1

 №2
イメージ 2

 №3
イメージ 3

 №4
イメージ 4

 №5
イメージ 5

 №6
イメージ 6

 №7
イメージ 7

 №8
イメージ 8

 №9
イメージ 9

 №10 おまけ  カイツブリ科最大のカンムリカイツブリ・・・
イメージ 10
 明日の投稿は「ジョウビタキ」の♂♀です。
いつも訪問有難うございます

皆さんから「タヒバリ」のようだと教えて頂きました。
何度も見なおした結果タヒバリに訂正しました。
教えて頂いた方々には、本当にありがとうございました。

オオジュリン  (大寿林) 【ホオジロ科】

枯草と同じような姿の地味な鳥さんで見付け難いです。
オオジュリン・ビンズイ・タヒバリ・ヒバリは良く似ているので判別に迷って、
色々ネットで調べた結果「オオジュリン」ではと思い決定しましたが
間違っていたら教えて下さい。
この付近には葦が沢山生えているので、葦の茎を割って虫を食べる
「オオジュリン」ではないかと思い決定しました。
右下の(+)をクリックすると別画像で拡大表示されます。
 №1
イメージ 1

 №2
イメージ 2

 №3
イメージ 3

 №4
イメージ 4

 №5
イメージ 5

 №6
イメージ 6

№7
イメージ 7

 №8
イメージ 8

 №9
イメージ 9
 明日の投稿は「カイツブリ」の予定です。
いつも訪問有難うございます

 メ ジ ロ   (目白) 【メジロ科】

枯れた葦の茎に虫が居るのだろうか?盛んに突っいて居ました。
メジロは目の周りの白い輪が特徴で、名前の由来ともなっています。
冬季の寒冷地を除く全国での市街地の緑地のある公園などでも観られます。
右下の(+)をクリックすると別画像で拡大表示されます。
 №1
イメージ 1

 №2
イメージ 2

 №3
イメージ 3

 №4
イメージ 4

 №5
イメージ 5

 №6
イメージ 6

 №7
イメージ 7

 №8
イメージ 8

 №9
イメージ 9

 №10
イメージ 10
 明日の投稿は「オオジュリン」の予定です。
いつも訪問有難うございます

カンムリカイツブリ  (冠鳰) 【カイツブリ科】

カイツブリの仲間では最も大きく潜水も長く潜りが得意です。
首が長く、目の上、首から腹にかけて白く、背羽は黒っぽいです。
冬鳥なので寒くなってくると池や湖、沼、河口などに渡って来ます。
右下の(+)をクリックすると別画像で拡大表示されます。
 №1
イメージ 1

 №2
イメージ 2

 №3
イメージ 3

 №4
イメージ 4

 №5
イメージ 5

 №6
イメージ 6

 №7
イメージ 7

 №8
イメージ 8

 №9
イメージ 9

 №10
イメージ 10

 №11 こちらはカイツブリですが、写真では解り難いですがカイツブリ科の
               中では最も小さいです。
       (カイツブリは25cm位でカンムリカイツブリは56cm位)
イメージ 11

いつも訪問有難うございます

キ ジ  (雉) 【キジ科】

巣立って暫く経っていると思われる雌親鳥と幼鳥4~5羽に
遭遇しましたが、親鳥と一緒の所は気づかれて撮れませんでした。
【全ての画像はクリックすると別画面で拡大します】

 №1    幼鳥の4~5羽が原っぱからビオトープに入る所でした
イメージ 1

 №2
イメージ 7

 №3
イメージ 2

 №4
イメージ 3

 №5      先頭に立って幼鳥を連れ歩いていた雌親鳥ですが
              カメらに気付かれて、草の中で体を伏せて動かず
              にいましたが、更に近付くと逃げました。
イメージ 8

 №6     雄のキジですが、同じ場所で幼鳥を撮った時間帯とは
          30分程後でした。
イメージ 4

 №7
イメージ 5

 №8      葦原に隠れたつもりでしょうが丸見えでした。
イメージ 6

 №9     後半の3画像は同じ日に違った場所で撮影です。
イメージ 11

 №10
イメージ 10

 №11
イメージ 9

いつも訪問を有難うございます

このページのトップヘ