ひまじんの写真館

近郊の身近な野鳥や花を撮ってアップして行きます。

アオゲラ  (青啄木鳥)  【キツツキ科】

鳥撮りの合間に昼食のためオニギリを食べていると
大きな樹木の上の方からコツコツと大きな音が鳴り響いて来た。
急いで行くと2人のカメラマンが樹木の天辺付近にカメラを向けて・・・
場所を教えて貰うも一向に判らず、暫く双眼鏡で見渡すと辛うじて
アオゲラらしい姿が確認出来たがドラミングもせず動きも全くなくなる~
15分ほど連写で撮り続けたが飛び去ってしまった。

№1    ドラミングをしていた後は全く動きが無くなってしまった。
     同じ様な写真ですが沢山撮り続けたので枚数が多く悪しからず・・・ 
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撮影年月日 2019年2月12日

いつも訪問有難うございます


アオジ  (青鵐) 【ホオジロ科】

アオジは先日アップしたカシラダカと同じホオジロ科なので
一緒に飛び廻っていました。
枯草の中での肉眼では、どちらであるか区別が付かない・・・
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№11  アオジ                   カシラダカ
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撮影年月日 2019年2月12日

いつも訪問有難うございます

コゲラ  (小啄木鳥) 【キツツキ科】

コゲラも久し振りに撮ることが出来ました。
カメラを向けていると樹木を右へ左にと周りなから上へ上へ
登ってしまうので撮るには大変苦労します。
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撮影年月日 2019年2月12日

いつも訪問有難うございます


カシラダカ  (頭高) 【ホオジロ科】

カシラダカは時々冠羽が立って見えるのが名前の由来のようです。
前日アップした地上編では冠羽は立っていませんでしたが~
今回は飛び立って枝に止まった時は見事に冠羽が立っていました。
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撮影年月日  2019年2月12日

いつも訪問有難うございます

撮影する真下の湿地帯に群れで飛んで来た「カシラダカ」ですが
餌を啄むのに一生懸命で近距離撮影しても驚かず・・・
沢山撮ったので2回に分けて投稿します。

カシラダカ  (頭高) 【ホオジロ科】

カシラダカとホオジロはよく似ているので間違いやすい・・・
頭頂部の冠羽が特徴ですが、普段は出ておらず、興奮すると頭頂部に
冠羽が立っているので2回目は枝止まりのところを投稿です。
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撮影年月日  2019年2月12日

いつも訪問有難うございます

前回はアリスイやヤマシギは撮れたが
その他の野鳥には出遭いが少なかったので、舞岡公園へリベンジして来ました。
今回はシメやカシラダカ、アオゲラ等の数種類が撮れたので
徐々にアップをして行きたいと思います。

シ メ  (鴲) 【アトリ科】

太いクチバシに目つきが鋭く強面ですが意外と綺麗な様相です。
このクチバシで堅い果実の殻を割って中の実を食べています。
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撮影年月日 2019年2月12日

いつも訪問有難うございます

ラッパスイセン  (ラッパ水仙) 【ヒガンバナ科】

ラッパスイセンでも種類があるようで
今回は2種類が咲いて居ました。
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ナノハナ  (菜の花) 【アブラナ科】

”野菜(菜っ葉)の花”という意味から「菜の花」になったようです。
おひたしや和え物(あえもの)として食べられています。
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シロバナタンポポ  (白花蒲公英) 【キク科】

黄色い花のタンポポは何処でも見かけますが
白花タンポポは余り見かけ見かけない。
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スイレン  (睡蓮) 【スイレン科】

温室の中で咲いていたスイレンです。
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いつも訪問有難うございます

ウ メ  (梅) 【バラ科】

ウメの花は関東地方以西ではチラホラと咲き出したとの便りが
伝えられていますが・・・
大船植物園でも紅白やピンク色が花盛りでした。

№1               品種名 水心鏡 
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№2              品種名 水心鏡
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№3    品種名 白い花が『水心鏡』     赤い花が『鹿児島紅』
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№4             品種名 鹿児島紅
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№5              品種名 鹿児島紅
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№6       品種名 名札は付いていましたが忘れました。
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№7       品種名 名札は付いていましたが忘れました。
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№8              品種名 月の桂
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№9             品種名 緑咢枝垂 
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№10             品種名 緑咢枝垂
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クリスマスローズ【キンポウゲ科】

2種類のクリスマスローが地植えで花を咲かせていました。
我が家の鉢植えは未だつぼみの状態です。
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                       撮影年月日  2019年2月7日

いつも訪問有難うございます


アカバナマンサク  (赤花満作) 【マンサク科】

早春に咲くことから「まず咲く」マンサクと名付けられたようです。
アカバナマンサクは園芸用に改良された品種のようです。
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マンサク  (満作) 【マンサク科】

黄色い花弁で一般的なマンサクです。
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ソシンロウバイ  (素心蝋梅) 【ロウバイ科】

半透明でにぶいツヤのある花弁がまるで蝋細工のようです。
一般的に見かけられるのはソシンロウバイのようです。
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ロウバイ  (蝋梅)  【ロウバイ科】

ソシンロウバイは花全体が黄色ですが、ロウバイの基本種は
花の中心部は暗紫色で、その周囲が黄色です。
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タイワンツバキ  (台湾椿) 【ツバキ科】
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                        撮影年月日 2019年2月7日

いつも訪問有難うございます


ユキワリイチゲ  (雪割一華) 【キンポウゲ科】

花の色は白く、淡い紫色を帯びています。
花びらは8枚から12枚くらいとネットには掲載されていたが
八重咲きのようで花びらの数が多かった。
ただし、花弁のように見えるのは萼片だそうです。
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ミツマタ  (三椏) 【チンチョウゲ科】

枝が三つ叉に分かれるところから「 ミツマタ」と言われています。
覚えやすい名前で和紙の原料としてよく知られています。
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                     撮影年月日 2019年2月7日

今朝は起きて外を見てみると屋根や道路が薄っすらと雪が積もっていた。
 関東地方でもこれから積もるほどの雪になりそうです。

いつも訪問有難うございます

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