ナガバミズアオイ(長葉水葵)【ミズアオイ科】 |
日本では最初切り花として普及し、苗の形で出回るようになったのは最近です。水中の土の中に根茎を伸ばして、光沢のある葉が水面に突き出て育成します。開花時期は主に夏で、花はブルーで穂状にたくさん付けます。花茎や葉は内部がスポンジ状になっており水によく浮かぶような構造になっているようです。 |
注 ▼ この画像はクリックすると拡大表示されます。(ノートリミング)
撮影月日 平成21年6月13日
撮影場所 埼玉県川口市花と緑の振興センター
撮影機材 Canon EOS kiss Digital X
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