ひまじんの写真館

近郊の身近な野鳥や花を撮ってアップして行きます。

2009年10月

宿場町、そして舟運で栄えた街                                 蔵屋敷や巴波川にその面影を追って・・・
「蔵の街栃木」といわれるだけあって、店舗用の「見世蔵」や物資用の「土蔵」など、約450棟を超える蔵があり、今も江戸の情緒が漂っています。また、蔵を活用した記念館や資料館などが市内のいたるところに点在します。

  ① 塚田歴史伝説館と黒塀
イメージ 1


  ② 横山郷土館
イメージ 2

  
  ③ 翁 島
イメージ 3

  
  ④ 油伝味噌の「油屋傳兵衛」
    「田楽あぶでん」で味噌田楽を食べたら美味しかったです。
イメージ 4


  ⑤ 山本有三ふるさと記念館
イメージ 5


  ⑥ とちぎ蔵の街美術館
イメージ 6


イメージ 7


       9月19日「出没アド街ック天国」テレビ放映された影響でしょうか、
       多勢の方々が道を連ねて歩いてました。

               撮影月日  09/10/12
               撮影場所  栃木県 栃木市「蔵の街栃木」
               撮影機材  Canon EOS kiss X3
◎ ご覧頂き誠に有難うございました。

渡良瀬ツリフネソウの写真を撮っていると、ヒラタアブが突然やってきた~~             どの花に留まろうかホバーリングをしている所をバッチリ、バッチリと~~               やっと見つけた花に留まって蜜を美味しそうに吸うのに夢中です。

イメージ 1イメージ 2

ミツバチ(?)でしょうか~~赤ソバと白い花のそばの蜜を吸う姿があちらこちらにぶ~ん、ぶ~んと音をたてて飛び回っていた~~

イメージ 3イメージ 4

こちらでは、蝶々さんの名前は解りませんが、ひらりひらりと飛び回って花の蜜を探してました。

イメージ 5イメージ 6

ウォーターポピーに留まって蜜を吸う蝶々さんですが、こちらの蝶の名前も解りません・・・

イメージ 7

                撮影月日  09/10/10
                撮影場所  群馬県 渡良瀬遊水地・埼玉県 栗橋町
                撮影機材  Canon EOS kiss X3
◎ ご覧頂き誠に有難うございました。

ワタラセツリフネソウ(渡良瀬釣船草)【ツリフネソウ科】
渡良瀬遊水地に見られる一年草です。茎の高さは50cm程になり、葉は菱形状卵形で秋に開花します。ツリフネソウに似ていますが、小花弁の先端は萎縮して濃い色となります。2005年に発表された新種のようです。

イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3


イメージ 4イメージ 5


イメージ 6

                撮影月日  09/10/10
                撮影場所  群馬県 渡良瀬遊水地
                撮影機材  Canon EOS kiss X3
◎ ご覧頂き誠に有難うございました。

ウォーターポピー【ハナイ科】別名 ミズヒナゲシ
ウォーターポピーは、初夏から秋、水面から出た花茎先の3弁花を咲かせる常緑多年草の水生植物です。  ポピーに似た花は一日花なので夕方には萎んでしまいます。葉は光沢のある緑色で光隋円形をしており浮き葉になります。

埼玉県 大利根町の道の駅付近の田んぼに 町おこしとして植えられたのでしょうか、ウォーターポピーやホテイアオイが水田いっぱいに咲いていました。

イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3


イメージ 4イメージ 5


イメージ 6

                撮影月日  09/10/10
                撮影場所  埼玉県 大利根町
                撮影機材  Canon EOS kiss X3
◎ ご覧頂き誠に有難うございました。

アカソバ(赤蕎麦)【タデ科】
花も茎も全て赤色です。ベニバナソバとも呼ばれ、ネパール原産種を品種改良したもののようです。  実は食用にされますが、花の観賞が目的のようです。  花の咲き始めは薄い赤で徐々に赤が濃くなっていきます。

イメージ 1


イメージ 2


イメージ 3イメージ 4


イメージ 5イメージ 6


イメージ 7


イメージ 8

                撮影月日  09/10/10
                撮影場所  埼玉県 栗橋町
                撮影機材  Canon EOS kiss X3
◎ ご覧頂き誠に有難うございました。

このページのトップヘ