ひまじんの写真館

近郊の身近な野鳥や花を撮ってアップして行きます。

2014年05月

コチドリ  (小千鳥) 【チドリ科】
 
コチドリは名前のとおりチドリ類の中では最小です。
目の回りが黄色いのが特徴です。
河原で観られる代表的なチドリで、この時期は水辺で見られます。
動きは素早く歩いては、急にとまって昆虫などを啄み
再び歩くを繰り返しています。
【全ての画像はクリックすると別画面で拡大します】
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 №4      以下三枚の画像のコチドリは畦道で動きが無かったので
                    徐々に近付き大写しです(全てノートリです)
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いつも訪問を有難うございます

キアシシギ  (黄足鴫) 【シギ科】
 
再度田植えの済んだ田んぼに出掛けてみました。
ムナグロは飛び去ってしまいましたが、
キアシシギは数羽が鳴きながら飛び廻っていました。
【全ての画像はクリックすると別画面で拡大します】
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 №7                 をクリックするとYou Tubeが開始します。
               音量には十分注意して下さい。
 
いつも訪問を有難うございます

ヒ バ リ  (雲雀) 【ヒバリ科】
 
ヒバリの雄は繁殖期の間は、囀りながら空高く飛んで縄張りを宣言すねが、それ以外は地上での行動が多いです。
最近では、ヒバリの繁殖地である麦畑や草地が減ってきて、都市部では
河川敷でしか見られなくなってしまいました。
低い草が生えている開けた場所を好み、地面を歩きながら草の実や昆虫を
探して食べています。
【全ての画像はクリックすると別画面で拡大します】
 
 №1      をクリックするとYou  Tubeが開始します。
                音量には十分注意して下さい。
 
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いつも訪問を有難うございます

オオヨシキリ  (大葭切) 【ウグイス科】
 
大きな池の一部の葦原では、繁殖時期のオオヨシキリが
賑やかな囀りで響き渡っていました。
大きな口を開いて囀っているので、口の中の赤いところが
ハッキリと解かるのではないでしょうか・・・
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 №1      をクリックするとYou Tubeが開始されます。
              大きな声で囀っているのが判ります。
 
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いつも訪問を有難うございます

フウロソウ  (風露草) 【フウロソウ科】
 
園芸種でフウロソウと呼ばれる花は沢山あります。
我が家ではピンクの一重と八重咲き及び白の花の3種が咲いています。
そして道端等で咲いているヒメフウロで別名シオヤキソウです。
【全ての画像はクリックすると別画面で拡大します】
 
 №1          一重咲き 
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 №3           八重咲き 
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 №5           白の一重咲き 
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 №7     ヒメフウロで別名シオヤキソウです。
               
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いつも訪問を有難うございます

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