ひまじんの写真館

近郊の身近な野鳥や花を撮ってアップして行きます。

2015年11月

シ メ  (鴲) 【アトリ科】

強面だけど基本的には菜食主義です。
くちばしは短かめで太く、尾の短い鳥です。
このくちばしで堅い木の実、草の実を割って食べます。
右下の(+)をクリックすると別画像で拡大表示されます。

 №1       背中は意外と綺麗なんですが撮れませんでした。
イメージ 1

 №2
イメージ 2

 №3
イメージ 3

 №4
イメージ 4

 №5
イメージ 5

 №6
イメージ 6

 №7
イメージ 7

 №8
イメージ 8

 №9
イメージ 9

 №10       参考 昨年撮ったシメの全体像です。
イメージ 10

 №11       左の木に留まっている所を撮影しました。
イメージ 11

いつも訪問有難うございます

身近で鳥撮りをしていると、同じ場所で何時もの「ジョウビタキ♀」
そしてアンテナに留まる「モズ♀」、
柿の木の天辺の枝にスズメが数羽留まって鈴なり状態でした。
右下の(+)をクリックすると別画像で拡大表示されます。

 №1        ジョウビタキ♀とビラカンサのコラボ
イメージ 1

 №2            ジョウビタキ ♀
イメージ 2

 №3           ジョウビタキ ♀
イメージ 3

 №4            ジョウビタキ ♀
イメージ 4

 №5        テレビアンテナに留まるモズ ♀
イメージ 5

 №6         テレビアンテナに留まるモズ ♀
イメージ 6

 №7         木の天辺に留まる スズメ
イメージ 7

 №8          木の天辺に留まる スズメ
イメージ 8

いつも訪問有難うございます

カワセミ  (翡翠) 【カワセミ科】

平凡な枝留まりですが、冬鳥を撮りにプチ遠征して来ましたが
今年はここの所の暖かさでまだ飛来して来ておらずです?
カワセミ♀の平凡な枝留まりで我慢です・・・
右下の(+)をクリックすると別画像で拡大表示されます。

 №1      いずれの画像も同じ個体ですが彼方此方の枝を飛び廻っていました。
イメージ 1

 №2
イメージ 2

 №3
イメージ 3

 №4
イメージ 4

 №5
イメージ 5

 №6
イメージ 6

 №7
イメージ 7

 №8
イメージ 8

 №9
イメージ 9

 №10
イメージ 10

いつも訪問有難うございます

バ ン  (鷭) 【クイナ科】

関東以西では冬も残るものが多いようです。
潜水して水草や昆虫を食べています。
体は黒紫色で、くちばしが大きな額板とともに繁殖期には赤くなります。
この時期はくちばし全体が黄色っぽいです。
右下の(+)をクリックすると別画像で拡大表示されます。
 №1
イメージ 1

 №2
イメージ 2

 №3
イメージ 3

 №4
イメージ 4

オオバン  (大鷭) 【クイナ科】

北海道から本州中部で留鳥のようです。
こちらも潜水して水草や水生昆虫を食べています。
バンよりも大きく、頭部から体全体が黒く、くちばしと額板が白いです。
 №5
イメージ 5

 №6
イメージ 6

 №7
イメージ 7

いつも訪問有難うございます

カイツブリ  (鳰) 【カイツブリ科】

カイツブリ科の中では一番小さいです。
ほぼ一年中見られ、小型のカモ類より小さいです。
潜って魚など食べ、驚いたり逃げる時にも潜ることが多いです。
陸に上がることは殆どないです。
右下の(+)をクリックすると別画像で拡大表示されます。
 №1
イメージ 1

 №2
イメージ 2

 №3
イメージ 3

 №4
イメージ 4

 №5
イメージ 5

カンムリカイツブリ  (冠鳰) 【カイツブリ科】

こちらは冬鳥として渡来して湖池や河川、河口などにすみます。
 №6
イメージ 6

 №7
イメージ 7

 №8
イメージ 8

 №9
イメージ 9

いつも訪問有難うございます

このページのトップヘ