ひまじんの写真館

近郊の身近な野鳥や花を撮ってアップして行きます。

2016年01月

皆さんから「タヒバリ」のようだと教えて頂きました。
何度も見なおした結果タヒバリに訂正しました。
教えて頂いた方々には、本当にありがとうございました。

オオジュリン  (大寿林) 【ホオジロ科】

枯草と同じような姿の地味な鳥さんで見付け難いです。
オオジュリン・ビンズイ・タヒバリ・ヒバリは良く似ているので判別に迷って、
色々ネットで調べた結果「オオジュリン」ではと思い決定しましたが
間違っていたら教えて下さい。
この付近には葦が沢山生えているので、葦の茎を割って虫を食べる
「オオジュリン」ではないかと思い決定しました。
右下の(+)をクリックすると別画像で拡大表示されます。
 №1
イメージ 1

 №2
イメージ 2

 №3
イメージ 3

 №4
イメージ 4

 №5
イメージ 5

 №6
イメージ 6

№7
イメージ 7

 №8
イメージ 8

 №9
イメージ 9
 明日の投稿は「カイツブリ」の予定です。
いつも訪問有難うございます

 メ ジ ロ   (目白) 【メジロ科】

枯れた葦の茎に虫が居るのだろうか?盛んに突っいて居ました。
メジロは目の周りの白い輪が特徴で、名前の由来ともなっています。
冬季の寒冷地を除く全国での市街地の緑地のある公園などでも観られます。
右下の(+)をクリックすると別画像で拡大表示されます。
 №1
イメージ 1

 №2
イメージ 2

 №3
イメージ 3

 №4
イメージ 4

 №5
イメージ 5

 №6
イメージ 6

 №7
イメージ 7

 №8
イメージ 8

 №9
イメージ 9

 №10
イメージ 10
 明日の投稿は「オオジュリン」の予定です。
いつも訪問有難うございます

ユリカモメ  (百合鴎) 【カモメ科】

冬になると多くのユリカモメが冬を越すために日本各地にやって来ます。
水面で群れで休んでいる時は、みんな風の吹いてくる方向を向いています。
この池にも数十羽が飛来して来ていました。
成鳥は嘴と足が赤く、幼鳥は嘴と足は黄色いです。
右下の(+)をクリックすると別画像で拡大表示されます。
 №1
イメージ 1

 №2
イメージ 2

 №3     嘴と足が黄色く幼鳥です    嘴と足が赤く成長  
イメージ 3

 №4
イメージ 4

 №5
イメージ 5

 №6
イメージ 6

 №7
イメージ 7

 №8
イメージ 8

 №9
イメージ 9
 明日の投稿は「メジロ」の予定です。
いつも訪問有難うございます

ハシピロガモ  (嘴広鴨) 【カモ科】

全国的に冬鳥で湖水や河川、池等に飛来して来ます。
番や群れで、大きく幅広なクチバシを水面につけて
クルクル回りながらプランクトンなどを集め、こし取って食べています。
右下の(+)をクリックすると別画像で拡大表示されます。
 №1
イメージ 1

 №2       クリックするとYou  Tubeが開始されます。
                    音量には十分注意して下さい。

 №3
イメージ 2

 №4
イメージ 3

 №5
イメージ 4

 №6
イメージ 5

 №7
イメージ 6

 №8
イメージ 7

 №9
イメージ 8

 №10
イメージ 9
 明日の投稿は「ユリカモメ」予定です。
いつも訪問有難うございます

カンムリカイツブリ  (冠鳰) 【カイツブリ科】

カイツブリの仲間では最も大きく潜水も長く潜りが得意です。
首が長く、目の上、首から腹にかけて白く、背羽は黒っぽいです。
冬鳥なので寒くなってくると池や湖、沼、河口などに渡って来ます。
右下の(+)をクリックすると別画像で拡大表示されます。
 №1
イメージ 1

 №2
イメージ 2

 №3
イメージ 3

 №4
イメージ 4

 №5
イメージ 5

 №6
イメージ 6

 №7
イメージ 7

 №8
イメージ 8

 №9
イメージ 9

 №10
イメージ 10

 №11 こちらはカイツブリですが、写真では解り難いですがカイツブリ科の
               中では最も小さいです。
       (カイツブリは25cm位でカンムリカイツブリは56cm位)
イメージ 11

いつも訪問有難うございます

このページのトップヘ