ひまじんの写真館

近郊の身近な野鳥や花を撮ってアップして行きます。

2016年11月

カワセミ  (翡翠) 【カワセミ科】

冬鳥の飛来を期待してプチ遠征して来ましたが
日曜日だったので林の中の木道も人通りが多く落ち着いて写真を撮ってられなく
出遭えたのはカワセミと昨日のアオジと鳴き声だけのカケスやシロハラでした。
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いつも訪問有難うございます

アオジ  (青鵐) 【ホウジロ科】

山地や高原などにすむ留鳥ですが、秋冬は暖地の平地に移動し
市街地などの公園等でも見かけられます。
アオジは♂♀の区別は難しく、№1~№8までは♀のようですが
№9と№10は♂のようで頭付近や目の付近が黒ずんでいます。
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いつも訪問有難うございます

ジョウビタキ♀  (尉鶲雌) 【ツグミ科】

今まで同じ場所で撮影日は違いますが
「カワラヒワとビラカンサ」・「ツグミとビラカンサ」を撮影しましたが
今回はジョウビタキ♀とビラカンサの撮影が出来ました。
昨年はウグイスをこの場所で撮ることも出来ました。
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 №1         ビラカンサの実の上に留まりましたが
             啄ばんだりはしませんでした。
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 №7     解り難いですが地上で捕らえた虫を食べています。
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いつも訪問有難うございます

ツグミ  (鶫) 【ツグミ科】

ツグミ科の野鳥はこれから次々に飛来して来ますが
第1段としてお馴染みのツグミが飛来して来たのを1羽を確認しました。
シロハラやアカハラは12月の下旬頃には飛来して来るのではないかと思います。
1羽がビラカンサの枝に留まり真っ赤な実を啄ばみ始めていました。
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 №1   赤い実を啄ばんで嘴に入れるのが早過ぎてギャッチ出来ず・・・
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 №2       頭を下げて赤い実を啄ばんだようです。
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 №3    頭を上げましたが赤い実は嘴の奥の方で観えません。
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 №4  上段のような事を何度か繰り返したので腹いっぱいのようで
             暫く食べませんでした。
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 №9    角度を変えて赤いビラカンサの実をボカシて撮影・・・
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 №11     ツグミの特徴で両羽を下げて前方を観ています。
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いつも訪問有難うございます


時々鳥撮りに行く市内の公園も紅葉が始まり
池ではカモ達の着地のシーンやユリカモメが飛び廻っていました。
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 №1        公園の木々も紅葉が始まっていました。
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 №3       ヒドリガもでしょうか着地シーンです。
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 №6     ユリカモメが池の上空を飛び廻っていました。
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いつも訪問有難うございます

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