ひまじんの写真館

近郊の身近な野鳥や花を撮ってアップして行きます。

2016年11月

ジョウビタキ♂  (尉鶲雄) 【ツグミ科】

10/25にジョウビタキ今季初撮りした所に行って見ると
前回と同じ個体と思われるジョウビタキ♂に出遭えて既に人馴れしていました。
遠くに逃げずに私の周りをあちこちに飛び廻っていました。
最後には自転車のハンドルに留まり暫く遊んでくれました。
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いつも訪問有難うございます

カワラヒワ  (河原鶸) 【アトリ科】

北海道では夏鳥のようですが本州では留鳥です。
木の実や草の種子を主食としているため、今回はビラカンサの真っ赤な実を
啄んでいる所を狙いました。
昨日のシメと同じアトリ科なので、クチバシが太くてよく似ています。
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 №8     草の種子を食べるために草の細い枝に留まりました。
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いつも訪問有難うございます

昨日に「カンムリカイツブリ」だと思ってアップしましたが
数人の方々から「ミミカイツブリ」ではないかと教えて頂き再度図鑑を見て見た所
頭に冠状が見えずミミカイツブリが正当のようですね。
訂正させて頂きますので宜しくお願いいたします。
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いつも訪問有難うございます

シ メ  (鴲) 【アトリ科】

シメは今季初撮りですが、林の中を歩いていると木と木の間から
種類は判らないが鳥が枝に留まっていました。
撮影場所が悪く、2~3mを移動しながら枝被りにならないような場所を選び
撮りましたが中々上手く撮れませんでした。
冬鳥ですが、低い山や平地の市街地の林に単独行動をして
木の実や草の種子などを主食としています。
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いつも訪問有難うございます

カンムリカイツブリ  (冠鳰) 【カイツブリ科】

カイツブリはお馴染みの水鳥で時々見掛けられますが、
カンムリカイツブリは関東近辺では冬季にだけに見られる水鳥です。
カイツブリ類の中では最も大きく首が長いです。
目の上、首から腹にかけて白く背羽は黒っぽいです。
潜りが得意なので、潜ってしまうと中々水面に出て来ません・・・
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いつも訪問有難うございます

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