ひまじんの写真館

近郊の身近な野鳥や花を撮ってアップして行きます。

カテゴリ: 野草自生地

ウグイスカグラ  (鶯神楽) 【スイカズラ科】

春になるとラッパ状をした薄紅色の小さな花を、
付け根から釣り下がるように花を咲かせます。
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 ロニセラ・フラグランティッシマ 【スイカズラ科】

長い名前が付いているので覚えられませんが
別名で「冬咲きニオイカズラ」または「冬咲きロニケラ」とも
呼ばれているようです。
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いつも訪問有難うございます

ルリビタキ  (瑠璃鶲) 【ツグミ科】

今季も冬鳥は間もなく帰ってしまう時期となりましたが
ルリビタキの♀には何度か出遇えてアップしましたが
♂には出遇えず終わってしまうのか思っていたらやっと出遇えました。
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いつも訪問有難うございます

セイヨウシャクナゲ  (西洋石楠花) 【ツツジ科】

西洋石楠花は花が大きく、花色もカラフルで数多くの
品種があると言うことです。
花が枝の頂点に咲くので満開の時期は見事です。
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ジュウニヒトエ  (十二単衣) 【シソ科】
                                       別名 西洋十二単(アジュガ)
「ジュウニヒトエ(十二単)は、シソ科キランソウ属の
多年草で日本固有種です。
本州や四国に分布し、農道や山際などのやや湿った場所に生えます。

 №5  ふるさとの森で撮って来た日本国有種のジュウニヒトエです。
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 №7    こちらは栽培種でブルー系の「西洋十二単」でアジュガです。
            以下の3種は我が家で育てています。
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 №8     こちらはピンク系の「西洋十二単」でアジュガです。
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 №10  こちらはブルー系で斑入りの「西洋十二単」でアジュガです。
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いつも訪問有難うございます

イチリンソウ  (一輪草) 【キンポウゲ科】

ここの「ふるさとの森」は、植木の町の住民が数十年前に
色々の山野草を植栽し、みなさんで育てています。
毎年色々の山野草が咲き出して、今年は4月16日、17日が
「一輪草まつり」で大勢の方々が観に来られていました。
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 №2     花弁の裏側が綺麗なので後ろからも撮影です。
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いつも訪問有難うございます

ムラサキケマン  (紫華鬘) 【ケシ科】

ムラサキケマンは筒状で先が唇形をした花を沢山付けます。
後部には距(花冠のつけ根が後ろに飛び出たもの)があります。
花の色は紅紫色で、花冠の先の色が濃いです。
先日はキケマンをアップしましたが同じ仲間です。
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ヤブレガサ  (破れ傘) 【キク科】
ヤブレガサは、春の芽ばえの姿が破れた傘のような
形をしているので名前が付いたようです。
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いつも訪問有難うございます

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