ひまじんの写真館

近郊の身近な野鳥や花を撮ってアップして行きます。

カテゴリ: 野草自生地

タチツボスミレ  (立坪菫) 【スミレ科】

スミレ類の中では山野に最も普通に観られるスミレで、
花は普通は淡紫色で3月頃から咲き始めます。
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 №5      我が家に鉢の中で咲いているスミレ・・・
        何処からか風で飛ばされて来て鉢の中で花が咲きました。
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 №6      我が家に鉢の中で咲いているスミレ・・・
        何処からか風で飛ばされて来て鉢の中で花が咲きました。
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ア オ キ  (青木) 【ミズキ科】

庭にもよく植えられている植物です。
アオキは雌雄異株で雌株の方が花序は小さく花が少ない。
花弁は4枚で紫褐色です。
雌花は雄シベが退化してないです。

 №7              アオキの雄花です
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 №9            アオキの赤い果実 
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いつも訪問有難うございます

ヒトリシズカ  (一人静) 【センリョウ科】

葉が伸びきらないうちに長さ30cmほどの白色の
穂状花序を1本立てて咲きます。
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ウラシマソウ  (浦島草) 【サトイモ科】
仏炎苞の中から肉穂の先が紫黒色の糸になって出ているのを
浦島太郎の釣り糸に見立てて名前が付いたとのことです。
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ショウジョウバカマ  (猩々袴) 【ユリ科】
先日アップした時は茎が短かったですが
今回は伸びて来ました。
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いつも訪問有難うございます

ニリンソウ  (二輪草) 【キンポウゲ科】

ニリンソウは、葉の間から長さ5~7cmの茎が出て花を咲かせますが
まだ咲き始めのようで二輪目は葉の間に蕾が状態でした。
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キクザキイチゲ  (菊咲一華) 【キンポウゲ科】

先日は、真っ白い花の八重咲きをアップしましたが
今回は一重咲きの淡紫色のキクザキイチゲです。
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イカリソウ  (錨草) 【メギ科】

花の形が船の錨そっくりのことから名前が付いたとのこと。
茎は高さ20~40cm、茎先の花序に淡紫色や白色が咲く種類があります。
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シ ャ ガ  (射干) 【アヤメ科】

人里近くの林下に群生する多年草で、果実は出来ず、根茎から
の走出枝でどんどん殖えます。
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いつも訪問有難うございます


先日にルリビタキを撮った「ふるさとの森」では
いろいろの山野草が咲き始めました。
今回は「ショウジョウバカマ」・「オキナグサ」・「シュンラン」
をアップしますが来月初めごろには一輪草や二輪草が咲き始めます。
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 №1   ショウジョウバカマ  (猩々袴) 【ユリ科】
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 №5     オキナグサ  (翁草) 【キンポウゲ科】
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 №8       シュンラン  (春蘭) 【ラン科】
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いつも訪問有難うございます

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