ひまじんの写真館

近郊の身近な野鳥や花を撮ってアップして行きます。

カテゴリ: 家の近くを散策

シトシトと小雨が降り続いた梅雨空でしたが
今日は久し振りに朝から快晴で暑くなりそうですが清々しい朝です。

アオスジアゲハ  (青条揚羽) 【アゲハチョウ科】

アオスジアゲハが水が流れる濡れた土の上で水分補給をしていた。
最初は1羽でしたが暫くすると2羽、3羽と寄ってきた。
№1 
イメージ 1

№2 
イメージ 2

№3 
イメージ 3

№4 
イメージ 4

№5       シオカラトンボ (塩辛蜻蛉) 【トンボ科】
湿地帯などに生息する中型のトンボである(♂)
イメージ 5


№6 
イメージ 6

№7    コシアキトンボ  (腰空蜻蛉)  【トンボ科】
全身は黒色で、腹部の白い部分が空いているように見えるために名づけられた。
イメージ 7

スズメ  (雀) 【スズメ科】
大切な羽毛が汚れたり、羽毛に寄生虫がついたりしないように、
水浴びをして、時々手入れをしている。
№8 
イメージ 8

№9 
イメージ 9

№10
イメージ 10

いつも訪問有難うございます

クチナシ  (梔子) 【アカネ科】

クチナシは一重咲きと八重咲きがありますが
一重咲きにの方が早く咲き出し八重咲きは咲き出しが遅いですね。
実がつくのは一重咲きて八重咲きには実がつきません。
№1 
イメージ 1

№2 
イメージ 2

№3 
イメージ 3

№4 
イメージ 4

№5 
イメージ 5

№6 
イメージ 6

ハンゲショウ  (半夏生) 【ドクダミ科】

上の方の葉っぱが、ペンキをべったり塗ったように白くなるのがおもしろい。
花期に葉が白くなるのは、虫媒花であるために虫を誘う必要から
このように進化したのではないかといわれています。
№7 
イメージ 7

№8 
イメージ 8

№9 
イメージ 9

№10
イメージ 10

いつも訪問有難うございます

 トリトマ  【ユリ科】

初夏から秋にかけて長期間花期が続きますが
最盛期は初夏から夏で花は下から順に咲いて行きます。
№1 
イメージ 1

№2 
イメージ 2

№3 
イメージ 3

№4 
イメージ 4

ヒメイワダレソウ  (姫岩垂草) 【クマツヅラ科】

株はあまり立ち上がらず葉も小さいので
背丈の低いグランドカバーとして利用されています。
№5 
イメージ 5

№6 
イメージ 6

№7 
イメージ 7

№8 
イメージ 8

ムラサキシキブ  (紫式部) 【シソ科】

秋には紫色の鮮やかな果実がつきますが
この時期は小さな花がシベを伸ばし始めました。
№9 
イメージ 9

№10
イメージ 10

№11
イメージ 11

いつも訪問有難うございます

ホタルブクロ  (蛍袋) 【キキョウ科】

初夏に大きな釣り鐘状の花を咲かせますが乾燥した
道端などでも花を咲かせています。
№1 
イメージ 1

№2 
イメージ 2

№3 
イメージ 3

№4 
イメージ 4

№5 
イメージ 5

ユキノシタ  (雪の下) 【ユキノシタ科】

花びらの下二枚が長く独特の形をしています。
乾燥には弱く日陰の植物として重宝されています。
№6 
イメージ 6

№7 
イメージ 7

ナミアゲハ  (並揚羽) 【アゲハチョウ科】

もっともなじみ深いチョウの一つで、翅のデザインがとても美しい。
№8 
イメージ 8

№9 
イメージ 9

モンシロチョウ  (紋白蝶) 【シロチョウ科】

畑などの身近な環境で観られるチョウです。
№10
イメージ 10

いつも訪問有難うございます


アジサイ  (紫陽花) 【アジサイ科】

今年の梅雨は早いのではないかと天気予報では言われています。
梅雨の花として知られているアジサイを観に三ツ沢公園に行って観ました。
沢山植えられていますが咲いている花はチラホラで満開になるのは
あと一週間後だと近くの家の方が行っておられました。
№1 
イメージ 1

№2 
イメージ 2

№3 
イメージ 3

№4 
イメージ 4

№5 
イメージ 5

№6 
イメージ 6

№7 
イメージ 7

№8 
イメージ 8

№9 
イメージ 9

№10
イメージ 11

№11
イメージ 12

№12
イメージ 10

いつも訪問有難うございます

このページのトップヘ